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M&Aや事業承継など企業(事業)売却でよくあるお問い合わせ | M&Aなら新日本総合事務所

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M&Aや事業承継など企業(事業)売却でよくあるお問い合わせ | M&Aなら新日本総合事務所

よくいただくお問い合わせと回答です

 

 
  資格者はどんな人ですか?
  どんな分野が得意か?
  過去の実績は?
  依頼したら解決してもらえますか?
  問題解決までどのくらいの期間が掛かりますか?
  費用はどのくらい掛かりますか?
  依頼したら、どんな流れで進むのですか?
  すぐ依頼したいのですが。
  すぐやってもらえますか?
  アポイントメント(アポ)はどのようにとればいいですか?
  コンサルタント・資格者(事務所)によって進め方が違うことがあるのですか?
  とりあえず相談したいのですが。
  ホームページに書いてないことですが、やってもらえますか?
  こんなこと(細かいことなのですが)で相談してもよいですか?
  証拠(資料)といっても、くしゃくしゃのメモしかありません。大丈夫ですか?
  上手く説明する自信がありません。馬鹿にしたり怒ったりしませんか?
  味方になってもらえますか?
  十分な予算がありません。安くしてもらえますか?

   

– 質問 資格者はどんな人ですか?
– 回答
弊事務所の代表者は、猪股 真(いのまた まこと)です。
2003年(平成15年)に登録し、個人の民事法務から東証一部上場企業のコンサルまで手掛けてきました。
詳しくは、代表者プロフィールのページをご覧ください。
代表者プロフィールのページを見る。

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– 質問 どんな分野が得意か?
– 回答
弊事務所では、許認可事業に特化した株式公開(IPO,上場)を目指す会社の設立から、事業計画策定やマーケティング、M&Aなどの総合経営戦略支援・上場準備支援をご提供しております。
経営と法律の両方に精通することによって、他の士業事務所に個別に依頼するよりも高品質なサービスと経営コンサルティング企業や企業法務専門の大手法律事務所よりもリーズナブルな価格の双方を実現しています。弊事務所は行政書士事務所を基盤とすることから、増資や関連会社整理、会社変更などと共に許認可取得・変更、資金調達支援をも一括してご提供することも可能ですので、お客様にはワン・ストップで幅広いサービスをご提供しています。
また、相続・遺言作成/執行、任意成年後見などの民事法務も手掛けております。

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– 質問 過去の実績は?
– 回答 相続や遺言などの個人の民事法務、株式会社の設立やメンテナンス等の各種変更、様々な許認可事業の許可/認可/登録等の取得や変更、企業の経営コンサルティングなどを行ってきました。
また、講演・セミナー・執筆・メディア等への協力も積極的に行っております。
詳しくは、代表者プロフィールと講演・セミナーのページに詳細を記載しておりますので、ご確認いただければ幸いです。
代表者プロフィールのページを見る。
(講演・セミナー・執筆・メディア出演の実績は、それぞれ各ページをご覧ください。)

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– 質問 依頼したら解決してもらえますか?
– 回答
はい。もちろんです。
ただし、正直に申し上げて解決が困難なケースも存在します。例えば、まったく同じクーリングオフの事例であっても、契約書の控のような書面での資料(証拠)があるかないかの違いによって、解決できる場合とある程度の解決に限られてしまう場合とがあります。
また、問題発生の時点からどのくらいの時間が経過しているかによって、当事者の記憶やアクセサビリティが変化していくため、古くなればなるほど解決が困難になる傾向があります。
従いまして、一般論ですが、できるだけ早い時点に、なるべく多くの資料が揃う場合の方が、解決しやすい傾向があります。なるべく早くご相談ください。
なお、弊事務所ではご相談時に解決が困難と判明している場合には、その旨をお伝えしてその後のご依頼はお受けしないようにしておりますので、弊事務所の解決率は98%以上です。「依頼したがいつまでも解決できない」ということはありませんから、無駄な労力と時間と費用がかかることはありません。
まずは、ご相談のみだけでもお申込みください。

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– 質問 問題解決までどのくらいの期間が掛かりますか?
– 回答
これはケース・バイ・ケースによります。
弊事務所では、「他の事務所で断られた」という場合であってもご相談を受け付けており、問題解決が出来る場合も多いです。この場合は難しい案件になりますので、比較的問題解決に時間がかかる場合が多いですが、それは予めご了承ください。
また、解決まで時間が掛かってしまう理由のうち一番多いものは「資料が揃わない」です。
その次に多い理由は「自分はOKだが、他の当事者がOKと言ってくれない」というものです。
資料が揃い、当事者の方々がOKをしてくだされば、弊事務所では2週間前後で書類にまとめられることが多いです(もちろん事案の種類や事例によります)。一般的に優秀な他の事務所さんが書類作成で約1ヶ月~1か月半掛かるのに比べて2~3倍早いことを意味しています。
これは、弊事務所では2008年に業界初のERP(Enterprise Resource Planning)システムを導入しておりますので、データや書類作成・メンテナンス等を一元に管理できているためです。お蔭さまで、このサービス提供スピードの速さに大変ご好評をいただいております。

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– 質問 費用はどのくらい掛かりますか?
– 回答
弊事務所では、企業様の経営コンサルティングを担当するコンサルティングBU、法律手続代行を担当するプロシージャBU、書類作成を担当するドキュメントBUに分かれており、それぞれ料金を定めています。
報酬額表のページに詳細を記載しておりますので、ご確認いただければ幸いです。

報酬額表のページを見る。

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– 質問 依頼したら、どんな流れで進むのですか?
– 回答
「最善策を相談しながら進めたい」場合にはコンサルティングを、「難しい、分からないので任せたい」場合には法律手続代行を、「書類を作ってほしい」場合には書類作成を選んでご用命下さい。

■コンサルティング(一般コンサルティング)の場合、以下の流れで進みます。
ご相談 → 契約・資料ご準備のご案内 → 資料ご準備 → コンサルティング実行・月次報酬のお支払い → ご報告

■コンサルティング(問題解決型)の場合、以下の流れで進みます。
ご相談 → 資料ご準備のご案内・契約および着手金等のお支払い → 資料ご準備 → コンサルティング実行 → ご報告・成功報酬精算

■法律手続代行の場合、以下の流れで進みます。
ご相談 → 資料ご準備のご案内・契約および着手金等のお支払い → 資料ご準備 → 書類作成 → 手続代行 → ご報告・報酬金等精算

■書類作成の場合、以下の流れで進みます。
ご相談 → 契約・資料ご準備のご案内 → 資料ご準備 → 書類作成 → お届け・報酬金等精算

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– 質問 すぐ依頼したいのですが。
– 回答
ありがとうございます。
そうしましたら、下記ボタンより面談相談のご予約を下さい。
さっそく日程調整をさせていただきます。

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– 質問 すぐやってもらえますか?
– 回答
はい。もちろんです。
詳しいお話をお伺いしたいので、下記ボタンより面談相談のご予約を下さい。さっそく日程調整をさせていただきます。
弊事務所では、既に手掛けている分野に関しましては、お客様にご準備いただく資料のご案内をいつでもお渡しできるようにしております。
資料をご用意いただけましたら、すぐに問題解決に移行できる体制を整えておりますので、他の事務所よりも2~3倍速い解決をご提供しています。

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– 質問 アポイントメント(アポ)はどのようにとればいいですか?
– 回答
ありがとうございます。
下記ボタンより面談相談のご予約を下さい。
さっそく日程調整をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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– 質問 コンサルタント・資格者(事務所)によって進め方が違うことがあるのですか?
– 回答
はい。
問題の解決に対する進め方は、「事案の性質によってケース・バイ・ケースに最善策を考える」ということと、「資格者やコンサルタントの考え方や手法によって進め方が異なる」ことの、2つの理由から異なります。
弊事務所では、ERPシステムを導入することで、問題解決進行の標準化を進めております。また、このERPシステムを自社開発することによって、お客様のニーズに最適なソリューションをご提供できるよう、日々改善/改良を進めております。これらの取組みにより高品質でスピーディーな問題解決をご提供しています。

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– 質問 とりあえず相談したいのですが。
– 回答
ありがとうございます。弊事務所はご相談のみでも喜んでお受けしております。
下記ボタンより面談相談をお選び下さい。
さっそく日程調整をさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

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– 質問 ホームページに書いてないことですが、やってもらえますか?
– 回答
頂戴するお話は有難く、出来るだけお受けするようにしております。
また、弊事務所で取扱いのない場合は、出来るだけ専門家をご紹介するようにしております。
つきましては、下記ボタンよりお問い合わせ下さい。2営業日以内にご回答するよう努めております。

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– 質問 こんなこと(細かいことなのですが)で相談してもよいですか?
– 回答
はい。
弊事務所はご相談のみでも喜んでお受けしております。細かいことでもどうぞお気軽にご相談下さい。
また、弊事務所で取扱いのない場合は、出来るだけ専門家をご紹介するようにしております。

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– 質問 証拠(資料)といっても、くしゃくしゃのメモしかありません。大丈夫ですか?
– 回答
はい。大丈夫です。
問題を解決するときには、資料があるとそれだけ確実性が上がりますので、どんな小さなものや細かいもの、汚れてしまっていたり壊れてしまっていても結構ですのでお持ちください。その方が問題が早くより確実に解決します。

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– 質問 上手く説明する自信がありません。馬鹿にしたり怒ったりしませんか?
– 回答
決してそんなことはありません。
上手く説明できるなら相談する必要がないでしょうから、お話が上手かどうかは気にしなくて大丈夫です。こちらからお察ししてポイントになる部分をお伺いするようにしています。
説明するときには資料があると分かりやすくなりますので、どんな小さなものや細かいもの、汚れてしまっていたり壊れてしまっていても結構ですのでお持ちください。その方が問題が早く解決します。
※違法な相談はお受けできません。法の抜け穴を教えてくれ、というご相談には応じておりません。

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– 質問 味方になってもらえますか?
– 回答
はい。もちろんお客様の味方です。
最終的には、客観的な条件によって結論のバランスが決まってきますが、多くの問題では資料が多ければ多いほど確実性が上がりますので味方しやすくなります。
ご依頼時には、どんな小さなものや細かいもの、汚れてしまっていたり壊れてしまっていても結構ですので、資料になるものをお持ちください。その方が問題が早く解決します。
※違法な相談はお受けできません。法の抜け穴を教えてくれ、というご相談には応じておりません。

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– 質問 十分な予算がありません。安くしてもらえますか?
– 回答
「最善策を相談しながら進めたい」場合にはコンサルティングを、「難しい、分からないので任せたい」場合には法律手続代行を、「書類を作ってほしい」場合には書類作成を選んでご用命下さい。

●コンサルティングのご依頼で予算に限りがある場合、コンサルティング分野を一つずつ細かく区切って順番に着手していきましょう。結果が出た段階で次のコンサルティング・メニューに着手すれば問題ありません。

●法律手続のご依頼で予算に限りがある場合、弊事務所で書類作成のみを行いお客様が手続を行っていただくことで報酬額を値下げすることができます。但し、難しい許可手続や認可手続等の場合には、コンサルティングを含めた手続一体でないと難しい場合があり、書類作成のみはお断りさせていただく場合もございます。予めご了承ください。

まずは、お気軽にご相談ください。

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