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シャア経済の時代はメルカリのようなフリマアプリに代表されるビジネスとして古物商が重要になります。無許可営業にならないように警察で許可を取得しましょう。

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経営コンサルティング

古物商許可 (ドキュメントBU) | M&Aなら新日本総合事務所

中古車販売、リサイクルショップ、ネットオークションなど中古品を仕入れて販売したいときは古物商許可が必要です。

シャアエコノミーの時代には、メルカリといったフリマアプリに代表されるように、高価格よりも低価格の物品が売れるようになりリサイクルショップなどが注目をあびるようになります。
また小資本で始められるビジネスとしても古物商はおすすめです。

古物とは?

古物商許可

古物とは以下のようなものをいいます。
●一度でも使用されたもの
●たとえ新品でも使用のために取引されたもの(例えば、商品券など)
●これらのものを手入れしたもの
例.自動車・自転車・バイク、時計・装飾品、写真機器、事務機器、機械工具、道具、皮革・ゴム製品、衣類、金券類、美術品、書籍など

申請手続に必要な書類等について

●申請書
●住民票(個人申請の場合は申請者本人と営業所の管理者全員の分、法人申請の場合は監査役を含めた役員全員及び管理者全員)
●身分証明書
●登記事項証明書
●誓約書
●略歴書
●登記簿謄本
●定款の写し