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リクルートが来年にも株式の上場を目指す方針を固めたのは、世界的に事業を拡大するための資金を調達することが目的だ。

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市場、リクルート上場を歓迎 M&Aも可能に


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リクルートが来年にも株式の上場を目指す方針を固めたのは、世界的に事業を拡大するための資金を調達することが目的だ。
上場は2012年10月に発足させ、100を超える関連会社をまとめる持ち株会社「リクルートホールディングス」が対象になる見通しで、株式交換による企業の合併・買収(M&A)などを進めることも可能になる。
経常利益が1000億円を超え、市場は「大型上場」(証券会社)と歓迎している。
 リクルートは6月22日の株主総会で、株式公開について「中長期の成長手段の一つ」と説明した。
 同社は、学生向け就職サイトの運営や、結婚や住宅購入、旅行に関するインターネットや雑誌を通じた情報発信を行っているほか、子会社のリクルートスタッフィングなど2社が人材派遣業を手がけている。
今後は需要が高まる海外での人材派遣事業の拡大を検討しており、上場で得た資金を充てたい考えだ。

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