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M&A(Mergers and Acquisitions)

ロングリスト

ロングリストとは何か?

M&Aにおけるロングリスト(Long List)とは、一定の基準で選定した候補先(譲渡希望から見ると買収候補先、買収希望から見たら譲渡候補先)または買収対象候補先をリストアップしたもののことを言います。またM&Aをすることによって相応のシナジーが想定される企業をリストアップしたもののことです。このようにM&Aをする時に対象となる売却先をリストアップしたものがロングリストですが、ロングリストの中ではとても緩やかな基準で業種やエリア、規模、買収の予定額などが記載されています。一般的にロングリストでは約20社ほどの情報が載せられます。このロングリストをベースに依頼主とM&Aアドバイザーが打ち合わせをして打診先の優先順位を決めます。そしてロングリストによって企業の絞り込みをした後は、売り手・買い手の希望などを確認した上で候補先を5~10社程度に絞り込みます。このような一定の条件等で絞り込んだものを「ショートリスト」と言います。

 

M&Aを利用する会社が増加している

昨今では、たくさんの企業が経営難に陥り倒産や吸収合併を余儀なくされていますが、そのためにM&Aを利用する会社がとても増加しています。そしてこれからも需要が高まることが予想されています。ロングリストからショートリストを作成して、良いシナジーが生まれるようにM&Aが行われていきます。救済措置として利用されるケースが多いですが、そのためにたくさんの経営難に陥った企業が救われているのです。たくさんの会社が日々設立されていますが、その陰ではたくさんの会社が経営難に陥って吸収合併や倒産になった会社があり、中小企業の会社は特に不況のあおりを受けやすい状況です。ですから経営者がM&Aを利用するケースが年々増加しており、M&Aや会社売却に関する知識について経営者は特に勉強しておく必要があります。そして自分の会社を良い条件で譲り渡す時には、ロングリストやショートリスト等のM&Aに関する知識を持っていると役立つことでしょう。

 

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