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M&A(Mergers and Acquisitions)

メガディール

メガディールとは何か?

メガディールとは、「メガ」というとても大きいという意味と、「ディール」という案件という意味を合わせた言葉になりますので、メガディールとは「大型案件」のことを言います。大型案件を表す言葉には「ビッグディール」というものもありますが、「ビッグディール」より「メガディール」の方がさらに大きくて巨大ということになります。ですから、メガディールとは超大型のM&A案件のことを言うのです。メガディールという言葉はM&Aのケース以外でも使用されます。良い案件のケースにはグッドディールと呼ぶのです。メガディールでは当然のことながら大きな投資が伴ってきます。ですからM&Aが完了したならば早い段階で投資の効果を出さなければなりません。たとえメガディールが実現したとしても、投資の効果を出さなければそれは成功と判断することはできません。それはM&Aだけが実現したということになるのです。

 

M&Aの成果はPMIで検証する

組織の統合がうまくスムーズにできなかったり、買収された側の企業から優秀な人材が流出してしまうことになれば、M&Aをする前に考えられていた投資の効果が得られなくなります。M&Aを成立させた後は、組織の編成・業務統合という統合プロセスや、ポストマネージャーインテグレーション(PMI)の進展により、シナジー効果を具体化していかなければならないのです。ですからM&Aの成果は、PMIの進展の具合にかかっているのです。メガディールは、M&Aの成立後の色々な面からのシナリオが作成されるなど大プロジェクトが組まれるため、何ヶ月も前から検討されていくことになります。買収された側の企業はPMIのメンバーが送り込まれることになりますが、PMIを専門とするコンサルタントがコンサルティングファームにいます。社内からの選抜要員とコンサルティングファームからの専門コンサルタントによって、組織的にPMIの遂行にあたるケースもたくさんあるのです。

 

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