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M&A(Mergers and Acquisitions)

トップミーティング

トップミーティングとは何か?

トップミーティングとは、M&A交渉のステップのひとつです。譲渡側の経営者と、買収側の経営者が面談することを指します。トップミーティングの趣旨とは、経営方針などについて意見交換することによって、相手としてふさわしいかどうかを相互に判断することです。M&Aは、現在の経済において効率的に企業を成長させる手段そして、経営が苦しくなった企業が会社売却のすることによって再生を図る手段です。しかし、買い手と売り手双方が利益の出るウィン・ウインの関係をM&Aで構築することは簡単なことではありません。ウィン・ウィンの関係を構築するには、まず買い手と売り手相互に、意見や情報を交換することによって双方が納得する必要があります。そして、双方が納得するために意見を交換する場として用意されるのが、トップミーティングという場であり、この場では買い手と売り手両方の企業の社長たちが顔を合わせて意見交換することにより、M&Aに合意するかしないかということを決定することになるのです。

 

友好的M&Aにとって重要

このトップミーティングで双方共に納得が得られた場合は、会社売却そして会社買収に関する基本合意の締結に向けて2社が協力し、M&Aを進めていくことになるのです。ですから、トップミーティングという場はM&Aにおいて、とても重要な局面なのです。もしその際に、売り手がM&Aに合意していないにも関わらず、買い手が強引に買収を進めた場合は「敵対買収」といわれる行為になってしまいます。売り手となる企業は、自社から会社売却をし始めた場合であったとしても、こういった敵対的買収に対しては、防衛策を講じることが通常です。もし、防衛策を講じることになった場合、買い手企業にとっても売り手企業にとっても色々なコストが発生することになります。ですから、ウィン・ウインの関係を構築するためには、トップミーティングという場できちんと意見交換をすることが大切になってくるのです。

 

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