新品の売買にも古物商許可が必要になる場合があります

公開日:  最終更新日:2017/02/09

新品の売買にも古物商許可が必要になる場合があります。

そもそも古物営業法で古物と定義されているのは、

・一度使用された物品
・使用されない物品で使用のために取引されたもの
・これらの物品に幾分の手入れをしたものをいう。」

とされています。

ここで定義されているものの一つである、使用されていない物品で使用のために取引されたものというのが、「新品の売買でも古物商許可が必要になる」という点について触れている規定になります。

これは、例えば知人が使用しようと思って購入した新品のバイクを買取り販売するといった場合等が該当するパターンですが、そのような売買について、一部例外を除いて古物営業法における許可が必要な取引となります。

対して、新品のみを扱う小売店等からの仕入れた商品を販売する場合、許可が不要な売買となります。

なお、注意が必要なのは、「新品のみを扱う小売店等からの仕入れ」という点です。

例えば、リサイクルショップで新品として販売されている商品を仕入れ販売する場合は、中古品の扱いもある店舗からの仕入れとなるため、古物営業法の許可が必要な取引となります。また、アマゾンやヤフオクなどで販売されている新品についても同様に、中古品の混入の可能性また、古物の混入の可能性があることから、古物営業法の許可が必要な取引となります。

 

 
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