ネットショップを開業するための資格

公開日:  最終更新日:2017/02/10

●ネットショップを開業するにあたって必要な資格はない。

ネットショップを開業するにあたって必要な資格は、原則としてありません。

開業に当たっては、仕入れルートを確立して、販売のためのWEBサイトを作成し、販売する形になるかと思います。

余談ですが、中には事業資金の融資を受けるなどという場合があるかと思います。そのような場合は、事前に創業計画書・資金繰り表を金融機関に提出するために作成する必要が出てくるでしょう。

また、開業にあたり税務関連の届出(開業届出等)も必要になってきます。法人として経営される場合であれば、もちろん法人登記なども必要になります。

 

●届出・許可・資格が必要になるケースの一例

先に、「原則」ネットショップの開業において、資格は必要がないと書きました。これはあくまで開業するという観点からのお話で、販売する商品・業態によって、届出・許可・資格が必要になるケースがあります。

 

※例1 食品を扱うケース

自身で調理した食品を販売する等、所定の条件に該当する場合、保健所の許可が必要になることがあります。食品衛生責任者の資格も必要になる場合がありますので、食品を扱う業態の場合、まず保健所に相談されることをお勧めします。

また、輸入品については、より厳しく食品衛生法の規制を受けるため、保健所に相談されることをお勧めします。

 

※例2 アルコール類を扱うケース

アルコール度数が1度以上のアルコール類を小売りする場合、一般酒類小売業の許可が必要になります。管轄は税務署になりますので、アルコールを取り扱う業態の場合、まず税務署に相談されることをお勧めします。

 

※例3 リサイクル品を扱うケース

転売を目的とした中古品の仕入れを行うためには、古物商の許可が必要となります。管轄は公安委員会(所轄警察署の窓口)になりますので、リサイクル品を扱う業態の場合、まず警察署に相談されることをお勧めします。

 

●まず扱う商品を確認してください

取り扱う商品によっては、法の規制の対象(許認可が必要)になっている場合があります。

例示では触れませんでしたが、ペットについては、動物取扱業の許可が必要等、他にも法の規制の対象になっている商品・業態もありますので、まず扱う商品についてインターネット等を活用して、理解することが必要です。

例外なくそのような規制は、知らなかったでは済まされませんので、十分注意してください。
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