一般社団法人を設立するために用意する書類
一般社団法人を設立するために必要な書類

印鑑証明書とは、実印を証明するための書類です。印鑑証明書は住所地の市区町村役場で取得できます。
もし実印登録がまだの方は実印登録をして、証明書を発行して下さい。
2.役員名簿
法人のメンバーの名簿です。誰が代表理事で、誰がその他の一般理事で、誰が監事に就任するか、あらかじめ決めておいてください(監事は必ずしも必要ではありません。また監事を設置する場合には、理事は3名以上必要となり最低4名以上のメンバーが設立条件となりますので、併せてご検討ください)。
実際には、「書類がたくさんありすぎて理解できない、難しい」と思う人はたくさんいます。そして、「書類を準備して、一般社団法人の活動を始めるまでどれくらいの日数がかかるの?」と疑問に思うことでしょう。
その答えは、これです。
「行政書士 新日本総合事務所の一般社団法人設立支援サービスでは、最短翌日に一般社団法人の活動をスタートさせることができます。」
しかし、その際に、目の前に立ちはだかる大きな壁が「一般社団法人設立の書類作成」です。
この書類作成が正確に作成できて、公証役場の公証人認証や法務局の法人設立登記が通らないと、いつまでも法人設立、登記簿謄本を手にすることはできないのです。普段あまり、行政の書類を扱うことのない人にとっては、非常にストレスを感じる作業です。ほとんどの書類は、一般のわかりやすい言葉では書かれておらず、数々の法律用語や難しい言葉が使われており、正確に理解するには多くの時間を要します。
ですが、新日本総合事務所の一般社団法人設立支援センターでは、
企業法務専門の行政書士が、「一般社団法人設立を支援していますので、安心しておまかせいただけます。
お客様からはこんなお喜びの声を頂きました。
●静岡県 Y様
(説明のわかりやすさと価格です。(HP内にて) 大変満足。何もわからないところからの起業、法人化という中で、ひとつひとつのダンドリはもちろん、社長一年生の視点に立ってわかりやすいアドバイスをくれるので!今後ともよろしくお願い致します。)
●神奈川県 D様
(インターネットを通じてホームページ見て決めました。価格の安さが非常に助かりました。大変満足。非常に親切に色々教えて頂き、ありがたかったです。)
●愛知県 J様
(インターネットで一番に目に付いたので。大変満足。早くて確実だと思います。)
●神奈川県 W様
(一言でいうならば「かゆいところに手が届く」ということでしょうか。サービス内容と料金とが全体的に良心的だったので。大変満足。まずは、面倒な訪問などもなくネット上で行われること。サービスはオプション制で、任意で選べる点は特に気に入りました。)
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